モロッコのモハメド6世の王位即位20周年記念レセプションに出席
2019年7月30日: ホテルオークラ東京で行われた、モロッコのモハメド6世(即位の日)の王位即位20周年記念のレセプションに主席なさったことは、バシール・モハバット特命全権大使にとって名誉あることでした。
モハバット大使はラシャッド・ブフラル駐日トロッコ大使に心かのお祝いを申し上げ、ブフラル大使を通してモハメド6世に重要な時期に彼らの継続的な幸福と繁栄をお祈りしました。その返礼として、ブフラル大使はモハバット大使の出席に感謝され、そしてアフガニスタンが平和と繁栄のために努力を続けているため、アフガニスタンの幸福と繁栄を願われました。
イベントの間、モハバット大使は中東調査会理事長と外務省へのアドバイザーである齋木昭隆氏、前外務大臣である中曽根弘文氏と中曽根夫人、内閣官房参与である飯島勲氏とお会いし、お話しする機会があり、彼らにアフガニスタン・イスラーム共和国が進歩、繁栄、平和のために努力してきたように、長年にわたって日本の人々と政府による着実かつ慈善的な支援に対してアフガニスタンの人々と政府を代表して心からの感謝を表しました。さらに、ジブチ共和国のアホメド・アライタ・アリ大使、パナマ共和国リッテル・ディアス・ゴメス大使、またほかの大使閣下、使節団の団長、日本での使節団の外交官、他の国々の政府関係者、上位日本企業のメンバーの方々、そしてその他の有名なゲストは最も幸運な機会に敬意を表して出席しています。
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